nostalgia



「アートにエールを! 東京プロジェクト」にヴィオラ奏者の安達真理さんと「nostalgia」と題して童謡シリーズを提出させて頂きました。


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ひたむきに音と向き合う安達さんの姿勢が僕はとても好きで、何度かコンサートに足を運ばせて頂いているのですが、そうした思いが詰まっていて、いつも魅了されてしまいます。彼女がした編曲も僕は本当に好き。

今回のnostalgiaについては安達さんのnoteをとにかく読んで欲しいです。すごく素敵な文章です。

安達真理さんのnote


昔、子供の頃を思い出す時、僕は決まって頭に浮かぶ風景があります。祖母と手を繋ぎながら夕焼けの中歩いた事。初めてみた小樽の海。朝起きた時の清々しい札幌の藻岩の森の香り。どれもが僕の中で今でも鮮明に残っています。そうした思いを「夕焼小焼」「浜辺の歌」「故郷」に込めました。


童謡とはとても不思議ですね。懐かしくもあり、とても繊細。壊れてしまいそうな。でも温かみのある。そんな音楽。

そういった世界観を安達さんと作りたいと思いました。

安達さんの音はとても多彩でダイナミックであったり、ロマンティックであったり、ああ、本当に心が純粋なんだなと思わされます。そして実は心の奥は童謡と同じような極限な繊細さを持っている。

Hakuju Hallの協力もありがたく、そうした繊細さの響きを心地よく引き出しす事ができました。とても感謝しています。


そして、是非、安達真理さんの演奏をもっと聴いて欲しいです。 安達真理さんのHP

https://www.mariadachi.com